記帳について
民商は自主記帳・自主計算の確定申告自主申告
自分で記帳すれば、日々の経営状態がよく分かり、すばやく対策をとることができます。取引先や銀行の信用も高まり、税金申告も納得できてムダな税金を払わずにすみます
「今つけている帳面でだいじょうぶ?」「消費税の記帳はどうしたらいいの?」など、記帳に不安を感じ、何とかしたいと考える中小業者が増えています。
民商では、自主記帳・自主計算を身につけ、納得できる申告をすすめています。「自分で帳面をつけたい」という声に応えて、記帳学習会などもおこなっています。
みんなで教えあうからじっくり学べて楽しく、仲間がいるからいざというときに安心です。
民商では仲間と一緒に正しい「納税者の権利」を学び、記帳(帳簿付け)などはあなたの目線で「あったかく」すすめています。
自分でできて商売見える 「面倒だから他人まかせ」ではもったい。
自分でできれば、資金の流れや経営状態が日々わかり、商売力アップにつながります。
自身ができて権利も身につく
働きづめでヒマがない、やり方が分からない・・・という方は民商の講習会に参加して、自分のペースで少しづつ身につけることが大切です。
民商で「これなら自分で出来る」という記帳を見つけましょう。
消費税など中小業者には重い税金がかけられ、その上税務署はムリな課税を押し付けています。
民商で納税者の権利を身につけ、力を合わせて商売を守りましょう。
民商では、電卓感覚ですぐに使え、売上・経費の集約・消費税額まで解る「かんたんパソコン会計」ソフトを使用しての学習会を開催しています。 ソフトは200円でお譲りします。
民商では、簿記検定3級の合格めざしての学校を開催しています。
民商では、決算書まで打ち出される本格的な「パソコン会計」の学校も開催しています。
あなたにあった記帳の方法が選択できます。